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人を数える技術、こんなところにも!? 意外な“カウント現場” 2025.08.27

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「ピープルカウント」というと、商業施設や駅、イベント会場を思い浮かべる方が多いかもしれません。
でも実は、意外な場所でも“人の数”はしっかりとカウントされているんです。今回はそんな「えっ、こんなところでも!?」というピープルカウント活用例をピックアップしてご紹介します。

トイレの空室管理にピープルカウント?

駅や大型商業施設のトイレで「空いている個室がひと目で分かる」表示を見たことはありませんか?これは、トイレ個室のドアや内鍵の開閉に反応するセンサーや、人の出入りを検知するカウントセンサーによって実現されています。

混雑しがちなトイレにおいて、「どの個室が空いているか」を把握できることで回転率がアップし、ユーザーのストレス軽減にもつながっています。特に高速道路のサービスエリアや大規模イベント会場では、こうした管理がスムーズな運営に貢献しているのです。

さらに、空室管理だけでなく、トイレの清掃頻度の見直しやスタッフ配置の最適化にもピープルカウントのデータは活用されています。
たとえば「1時間に○人以上利用があったら清掃に入る」といったルールを設けることで、利用者満足度の向上にも寄与します。

図書館・美術館などの公共施設

静かで落ち着いたイメージのある図書館や美術館。実はここでも、来館者数やフロアごとの滞在人数を把握するためにピープルカウントが導入されています。

・館内の混雑状況の可視化

・展示内容の人気エリアの把握

・避難誘導のための人数管理

など、多くの目的で活用されており、より快適で安全な施設運営を支えています。

特に、展示の人気エリアをデータで把握することにより、次回の展示設計や来場者導線の設計にも活用できる点が注目されています。また、平日と休日での来館者の動きの違いを分析することで、施設のマーケティング戦略にもつなげることが可能になります。

オフィスビルや会議室の利用状況管理

コワーキングスペースや共有の会議室では、センサーによって「今、どの部屋が空いているのか」をリアルタイムで把握できる仕組みが増えています。

これにより、無駄な予約や取り合いを防ぎ、業務効率の向上にもつながっています。

また、会議室の稼働率を可視化することで「本当に必要な部屋数はいくつか?」という見直しにもつながり、オフィスの省スペース化やコスト削減に寄与しています。

さらに、「この会議室は利用時間が短い」「いつも空いている」といった傾向を把握すれば、予約ルールの見直しや利用促進施策にもつなげることができるのです。

バス・電車の車両混雑検知

交通機関でもピープルカウントは活用されています。特に近年では、

「この車両は混んでいます/空いています」といったリアルタイム情報を提供

ラッシュ時の乗客分散

などに役立っており、利用者満足と輸送効率の両方に貢献しています。

たとえば、混雑情報をスマートフォンで確認できるシステムを導入している路線では、比較的空いている車両に乗客を誘導でき、混雑の偏りを防ぐことができます。

さらに、乗降者数の分析によって、発車時刻の調整や列車本数の見直しなど、ダイヤ編成の最適化にも活用されています。

こうして見てみると、ピープルカウントはもはや「店舗マーケティングのための技術」だけではありません。

“人が集まる・動く・滞在する”あらゆる場所で活躍するインフラ技術として、日常のさまざまな場面に溶け込んでいるんですね。

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